覚めると8時。
ピロシに連絡して函館駅前の朝市へ。
前回も行ったよさこいに入り活イカ定食を注文。
親切なオカミは大ぶりな個体をチョイスしてくれた。
今日は風はダメなので観光して帰る予定だったけど天気予報は東やや強く。
啄木Pでキムと待ち合わせ。
ここより風が入りやすい函館山に近いリフレPへ案内してくれた。
オデさんは温泉巡りから再合流、早朝サーフィンのnobちゃん達とも再合流。
オンショアだけど白っぽい砂の綺麗なビーチ。
今日も6.8㎡スラ板で出てみるとアンダーながらもアウトではプレーニング。
立待岬の先端に向かう風向きで、近くに行くと立待岬の観光客に手を振られるので振り返すそうだ。
ローカル達は手慣れたものだろうが、自分は岬が近づくとちょっと怖い。
風抜けが悪くなって風が無くなり岬の岸壁に張り付くイメージが。。
風は大きく息をする感じでブローが来るとしばらく完プレ、切れると止まるの繰り返し。
海からの景色は最高。
観光客には絶対に見られない絶景を楽しむ。
函館山、立待岬、函館山の山麓に立つ家並み、ビーチと平行に頭の真上を低空飛行で滑走路に飛んでいく飛行機。
快晴の青空と青い海。
風も緩み終了モードでまったりと後片づけ。
キムが3時の風で啄木Pで小1時間遊べますよと囁く。
断る理由もなく付き合うことに。
オデさん、nobちゃん達はここで帰路に。
啄木Pに着くとやや3時。
風が若干上がりインサイドにもブローライン。
同じセットで出てみるとアウトはちょっとキツ目でガチプレ。
キムの予言どおりの展開。
漁師よりスゲーぜ。
今年は石狩の西の時にサムライと一緒に遊びに来てくれるそう。
キム兄も是非来てあの不敵で素敵な笑顔を見せてほしいなぁ。
ちなみにケンカはめっちゃ強そうだけど本人は平和主義者だそうです。
土日で石Pがいい時にはお便り出します。
今回もいろいろとお世話になりました。
ありがとでーす！
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